ソラマメブログ

2010-11-14 23:51:40

SITEMAP

▼カテゴリ無し
2010/11/14 なるたけ早く鮮やかに獲物を仕止めたいといふ欲望
2010/10/31 デ・クーニングは言う「過去は私に影響を与えない」
2010/10/20 文学上の作品ではあるが、歴史文学とはいひかねよう
2010/10/13 最近彼の書く作品はすべてこのことを実証している
2010/10/09 目的は読んでもらうこと。お金はそのあとです
2010/10/07 快楽とは物事を特別な角度からながめることだ
2010/10/05 初江はそっと自分の写真に手を三島『潮騒』むすび
2010/10/02 成熟をするとは、一体どういうことか。
2010/10/01 詩的言語は、「二重」になっているのである
2010/09/30 ウィリアム・バロウズ『ジャンキー』冒頭書き出し
2010/09/17 電書は「黒船」とか「ビッグビジネス」じゃない。
2010/09/05 結論:ヴァルター・ベンヤミンの「翻訳者の使命」
2010/09/02 諸葛亮「将苑・将誡」より
2010/08/31 当然の道はすべて実行するのである吉田松陰
2010/08/26 『詩を書く少年』詩はまったく楽に、次から次へ、
2010/08/24 『ゲマインシャフトとゲゼルシャフト』より引用
2010/08/23 乗り越えるべき旧い小説さえ私は持っていなかった
2010/08/22 言葉さえ美しければよいのだ。そうして毎日、
2010/08/22 翻訳者は最初から失敗する運命なのです。
2010/08/20 インスピレーションを信じないというのではない
2010/08/19 麗子は咽喉元へ刃先をあてた。一つ突いた。浅かった
2010/08/18 牛乳ってのはね、生きてるもんだろ?分る?
2010/08/16 真理を知らないものはただの馬鹿者です。だが、、
2010/08/12 私は煙草を喫んだ。生きようと私は思った。
2010/08/10 女は被慈利が唇で触れるのを拒みもせず、
2010/08/09 愛情を要求する人は、愛情が与えられない人
2010/08/07 その文勢はすさまじい。奔放といえば奔放、
2010/08/06 現実は痛切である。あらゆる甘さが排斥される。
2010/08/03 説得は、だれのためのもの?
2010/08/03 『嘔吐』は面白いのかと問うべきであった。
2010/07/29 遠い過去、「始め」の至福期を回復しようとする欲求
2010/07/28 心の宝を見せることのできる機会をうかがっている
2010/07/26 真摯な心だけが自由なのだ。
2010/07/17 新聞に恋愛小説が引用してあったら、どうするのか。
2010/07/13 ボールはどっち側に落ちるのか誰にもわからないSBR
2010/07/07 小皿に南京豆を煎ったのが盛ってあった
2010/07/04 ジョイスの「フィネガンのお通夜」を率直に駄作と
2010/07/02 「普通の読者コモン・リーダー」吉田健一
2010/06/30 かつての名ストライカー釜本邦茂氏は、
2010/06/24 クライフ、マラドーナをコピーしようと考えたのです
2010/06/23 引退を決意しました。メンタル面が理由でした
2010/06/20 本を開けて、話は再び、昔、或る所に戻って行く
2010/06/18 それが焼き芋の仕事である
2010/06/17 existeelDios.
2010/03/22 食べることと飲むことと、糞と死
2010/03/07 ディズニーが『白雪姫』をアニメで「再話」していく
2010/03/06 音楽の趣味ほどクラスを確定するものはありません
2010/02/28 そうすると百本目の蝋燭が消された時、真の化物
2010/02/27 「ペリンデ・アク・カダヴエル」
2010/02/25 あてのない日曜日の気の遠くなるような退屈さ
2010/02/21 つねに酔っていなければならない。それがすべて
2010/02/11 野球のことがどのくらい書いてあるか。
2009/12/30 ジョルジュ・バタイユ『有罪者』「補遺」
2009/12/14 ラカン「無意識における言語活動の機能と領野」
2009/12/09 終り……限りない展開…
2009/12/08 グレン・グールドは、かなり仰々しく語っている
2009/12/03 合計………………………………四六人
2009/12/02 『フィネガンズ・ウェイク』、それは小さな何か。
2009/12/01 世阿弥『風姿花伝』「四十より能力は下るべし。」えぇッ!
2009/11/30 人間は精神によって観察しただけを、為しかつ知る
2009/11/28 AneCan11月号で奥さんが見つけたコトバを拝借。
2009/11/23 海舟は、幕末にさかんに日本防衛論をやっているとき
2009/11/20 まず人間について基本的な信頼の思い
2009/11/19 〜時代は暗かった〜ロレンス『チャタレイ夫人の恋人』
2009/11/18 もう、気持ちよく眠らしてもらえはせんぞ
2009/11/17 人死ぬれば、善人も悪人もよみの國へゆく外なし。
2009/11/15 クロード・レヴィ=ストロース『悲しき熱帯』より
2009/11/14 日本人は延長され拡張された母子関係にとらわれている
2009/11/13 思わず友人に勧めたくなる、そんな書店
2009/11/13 思わず友人に勧めたくなる、そんな書店
2009/11/12 チャンドラポールの街にはこれといった特徴がない
2009/11/11 そりゃあだめだ、あんた、そりゃあだめですよ。
2009/11/10 しかし侵略的であってはならぬ。
2009/11/06 ボブ・マーリー,『ChancesAre』これは渋い!
2009/11/04 「トレンチタウン・ロック」にこんな一節があります
2009/10/30 あまりにも耳をかたむけなければならぬことが多い
2009/10/19 シテ方、ワキ方、狂言方、囃方そのすべてを能役者
2009/10/15 その目を世阿弥は「離見の見」という言葉で表現。
2009/10/14 一生を通じてぼくは見てきた。〜マルドロールの歌〜
2009/10/09 あなたに向けて書くものが文学となるからには、
2009/10/08 身体に何ができるかということさえ、わかっていない
2009/10/07 開かれた自由人・閉ざされた自由人
2009/10/01 新しい光で読んでもらひたいのです。
2009/09/30 まったく、何という眼だ。
2009/09/26 「なんとかにて候」と言えば話が通じるわけです。
2009/09/25 デカルトは自分の分析への好みを肯定する。
2009/09/23 説明なしで強い印象を与える日本の伝統的芸術
2009/09/21 −あっそうだ、日本がまけたのだ。−
2009/09/19 なろうなろうあすなろう
2009/09/18 ギャァァァンに近い音を出していたギタリストBECK
2009/09/17 オルトロスの犬 それが、ほんとに守るってことだ。
2009/09/16 メタな構造を持ったアイデアに満ちた曲
2009/09/15 兵隊さんが死ぬときに、「お母さん」と言う
2009/09/12 行為に関する意見こそ、人を動かすもの
2009/09/11 ある日、金持ちの邸へ数人の客が集まった。
2009/09/09 港の空の色は、空きチャンネルに合わせたTVの色
2009/09/08 『資本論』を経済学の書としてしか見なしていない
2009/09/07 ひとつの時代の要点をまとめる最良の方法
2009/09/02 『ショーシャンクの空に』っていう映画があるんだ
2009/09/01 ギブソンSG…SGはソリッド・ギターの略
2009/08/30 老子曰く
2009/08/29 “方便”は、サンスクリット語で“ウパーヤ”
2009/08/26 わたしたちは、このシャバで生きているのです
2009/08/24 日本語のハ行音は、ファ・フィ・フ・フェ・フォ
2009/08/24 日本語のハ行音は、ファ・フィ・フ・フェ・フォ
2009/08/23 書は手先で書くものではない。
2009/08/21 …この行き過ぎ状態に歯止めをかけたのが、カント
2009/08/19 飽かなくもなほ木のもとの夕映え
2009/08/17 まず根を確かにおろさなくては!
2009/08/17 書は自然の妙有に同じ、
2009/08/14 老婆であれ、プロレスラーであれ、坐っていただく
2009/08/13 マルクスは「構造としての社会」を提示した
2009/08/12 しづかに観ずれば、
2009/08/11 一つの神を選ぶことは、他の神々を侮辱すること
2009/08/10 松の事は松に、竹の事は竹に、
2009/08/09 わたしは良心を持つてゐない。
2009/08/05 「活動」の本質は自由であるとのべた。
2009/08/02 これで日本の剣道は滅びるのです。
2009/07/30 ぼくは花を真上から踏みつけすりつぶした
2009/07/29 ひとつの思想が異なる言語・文化体系に移されること
2009/07/27 言語インペリアリズム(帝国主義)がはびこりました
2009/07/26 人は、人生を始めてから、徐々に芸術を始める。
2009/07/20 我々は…知識を持つことはできない。
2009/07/19 紀元五四年、ネロが十七歳で即位したとき、
2009/07/15 オスカー・ワイルドもいうように
2009/07/12 カント以前の哲学説では、
2009/07/07 人間の実体は実存(dieExistenz)なのである。
2009/07/05 ずっと以前、僕がまだ九つで、この世が素晴らしく、
2009/07/04 思想警察はウィンストンをうち砕いた。
2009/07/03 その意味では日本文明というものが歴然と存在します
2009/06/24 私に足場を与えなさい。地球を動かしてみせよう。
2009/06/22 ジョイスがお嬢さんを連れてユングに相談に来る
2009/06/19 エリオットが猫好きだったのは一読すれば了解できます
2009/06/15 じっさい、今日まで遷都令はでておりませんので、
2009/06/14 「最後に天皇陛下万歳を三唱しましょう」「私は止める」
2009/06/14 マクルーハンって、誰?君が普通の人なら、
2009/06/12 孔子「論語」
2009/06/11 この世に発表されたレコードのなかで最も重要で、
2009/06/08 みんなおかあさんからうまれてきたあかちゃんだった
2009/06/05 宗教は人間存在の最深層に埋没している。
2009/06/04 ……天才的ピアニスト…………童貞……
2009/06/02 ジョイスの『ユリシーズ』やエリオットの『荒れ地』など
2009/05/31 サッカーで、ゴールにまで至るのは一パーセントである
2009/05/29 シミを我々は「ヨゴレ」などと思ってはいけない。
2009/05/27 作曲とは他人に分かるように、時間系列の中に開くこと
2009/05/26 深い意義を持つイニシエーション儀礼が消滅し
2009/05/24 曲目解説「ORANGECRUSH」R.E.M.
2009/05/22 真の批評は、そこから始る筈だ
2009/05/22 真の批評は、そこから始る筈だ
2009/05/19 美しい「花」がある、そうそれ!
2009/05/18 我々の学問の上にも永く爽快なる印象を遺そうとして
2009/05/17 自らを尊しと思わぬもの
2009/05/16 松村剛「ローマ字化論の傷あと」
2009/05/13 俺たちがこれまで書いた中で一番バカげた曲だな。
2009/05/09 そのまめをカミソリで殺ぐのが面白かった。
2009/05/08 わたしの著書の空気を呼吸するすべを心得ている者
2009/05/07 精神分析とは、それ自体“読む”こと
2009/05/06 ヘーゲルの一つのピークである『精神現象学』
2009/05/06 ヘーゲルの一つのピークである『精神現象学』
2009/05/05 「差異」のみが歴史性の根拠である。
2009/05/05 「差異」のみが歴史性の根拠である。
2009/05/04 三島由紀夫『三熊野詣』
2009/05/03 こんな話がある…
2009/05/02 ニーチェが引用したコトバ
2009/05/01 たえず自分を変容させて、先へ先へと進むこと先へ!先へ!
2009/04/29 田舎臭いその区別は、誰かが引いたチョークの線
2009/04/24 チェーホフの「六号室」
2009/04/21 生きることの最大の障害とは?
2009/04/20 心の中に沈んで居すわる虚偽
2009/04/19 他人に存する小なるものの偉大
2009/04/18 身体抜きの精神として「私」は自立してしまうわけ
2009/04/17 観の目を強く!ムサシ
2009/04/16 善を忘れず
2009/04/15 エミール・クレペリン/分裂病と躁うつ病/二大精神病
2009/04/14 流行ってヤツ
2009/04/13 「相手の話す速度に同情して相づちを打ってください」
2009/04/12 己に克つ
2009/04/11 病者自身に内面を語らせるヤスパースの現象学的方法
2009/04/09 人間の行動は通訳者?
2009/04/07 清浄を愛し穢れを憎みたまふ神様
2009/04/06 青があらわすもの。それは…
2009/04/05 そこなんですよ。人間讃歌を描いていて悩む点は。
2009/04/04 いのちあるものは
2009/04/03 才能ない、もう遅い、暇がない…なんて嘆く人たちへ
2009/04/01 工芸とは…用の世界
2009/03/31 自殺しなけあなりません。
2009/03/30 僕ハモーダメニナツテシマツタ
2009/03/29 原民喜『水ヲ下サイ』
2009/03/29 「書」は、手の筋肉の動き、つまり手習いにつきる
2009/03/28 「近代の超克」は公の戦争思想の解説版
2009/03/26 三島由紀夫『金閣寺』より「美は……美的なものは」
2009/03/25 生きてゐる人間≠動物
2009/03/24 ぢや。さやうなら。
2009/03/23 地獄には地獄の法律。錯乱には錯乱の論理。
2009/03/22 私が書きものをしている机が存在する
2009/03/21 敗戦というすごい傷口さえ、まるでなにもなかったよう
2009/03/08 精神分析も、文学の分野に入る。
2009/02/19 dhcmrchtdj
2009/01/21 人間も植物のように、それほど強いものではない
2008/12/23 道を極めたなら刀は抜くまでもないもの
2008/12/16 テクスト礼讃大本営より
2008/12/06 飼育室にはさまざまな小動物の発散するつよい匂いが
2008/12/06 装った「偽りの感情」をいつしか感じてしまう
2008/12/06 宇宙をまるごととらえる!そんな試み
2008/12/06 ユーモアのチカラ
2008/12/06 ゼノンのパラドクスもとねた その2
2008/12/06 ゼノンのパラドクスのもとねた
2008/12/06 自分は他の複数無限のテクストの──コードだ
2008/12/06 人間の生そしてテクスト
2008/12/06 本当の歴史と物語
2008/12/06 一袋の智慧
2008/12/06 それから道徳。
2008/12/06 権六とお市の辞世 北の庄城にての最期
2008/12/05 年寄り>用心深くなるだけですな。
2008/12/05 いとうせいこう どのデータから引き出されたかを確かめる?
2008/12/04 人間にかなう野獣は一匹もいない。
2008/12/04 勇気と節操をもっている人たち
2008/12/03 偶像にふれてはならない!フローベール先生より
2008/12/02 更に不幸を招く近道はコレ!
2008/12/02 待ち望みながら、恐れるウラハラな存在 = 民衆
2008/12/01 …頭のなかは文学理論の問題で一杯に。
2008/11/30 苦労は人間をけちに意地悪くする
2008/11/29 人間は迷う
2008/11/28 礼儀は茶番であり芝居である。
2008/11/27 スウィフト 人間たるもの、便所で真剣に精神統一
2008/11/26 愛のなかにあるいくぶんかの狂気 いくぶんかの理性
2008/11/25 嫉妬深い人はこういう人byシェイクスピア
2008/11/24 ナショナリストは、すばらしい才能を持っている。
2008/11/23 メルマガ始めまシタ♪
2008/11/23 ヘイドン・ホワイトの『メタ・ヒストリー』は興味深い。
2008/11/22 物語は歴史を組織化する隠喩である。
2008/11/21 auctorの第三の意味、頭目、指導者の意味
2008/11/20 肝心なことは、見ずに認めることじゃ。
2008/11/19 『冥土』 高い、大きな、暗い土手が、
2008/11/18 花田清輝 『海舟座談』のなかで、勝海舟は、しきりに
2008/11/17 テレビを「流れ」で考える方が生産的である。
2008/11/16 それらが志賀直哉の創作衝動を促す刺戟のひとつに
2008/11/16 大事なのは、くり返し読むこと
2008/11/14 あなたの魂は円の中心にとどまる脚、
2008/11/14 あなたの魂は円の中心にとどまる脚、
2008/11/14 引用と呼ぶことは、著しくわれわれの言語感覚を害する。
2008/11/12 誰の子でもないので、その後誰の子であることもできず、
2008/11/12 ネルヴァルはスカロンに多大な影響を与えた?
2008/11/12 知性の快楽こそは、肉体の快楽よりも不潔で、いっそう純粋
2008/11/12 人間は歩行を模倣しようとして脚とは似ても似つかぬ
2008/11/12 細いが、細すぎず、適度なふくらみをもった軽い脚。
2008/11/12 イタロ・カルヴィーノ古典とは
2008/11/12 R博士の死顔があまりに怖ろしかったからである。
2008/11/12 詩人たちの中にもヒステリイの患者は必ずしも少くはない
2008/11/12 芸術さえ大量生産を要求
2008/11/12 物の隣接関係ではなく、物を隣りあわせること
2008/11/12 幼時から父は、私によく、金閣のことを語った。
2008/11/11 『複製技術時代の芸術作品』は、一九三三年に
2008/01/11 やっとのことで
Posted by Fiderio at 2010/11/14